
株式会社アクトパス 〒104-0061 東京都中央区銀座3-11-5 第2中山ビル7階 TEL:03-3524-2681 FAX:03-3547-6126 http://www.aqutpas.com/
■──────────────────────────■ 週刊温浴ビジネス・キャッチアップ 2007/02/21 044号 http://www.spa-net.jp ■──────────────────────────■ ホテレス2007の出展社プレゼンテーションセミナーの枠で 望月が【永続的に発展する温浴ビジネスにする方法】をお話 します。日時は、3月16日(金)13:00〜13:45。登録制ではあり ませんので直接会場にお越し下さい。詳細、招待状請求など はこちらへ。→ http://www.jma.or.jp/hcj/ja/index.html ■──────────────────────────■ 今週のコンテンツ。 (1)【突撃!温浴ビジネス探検隊】〜時分どきを考える〜 (2)【業界用語解説】ぴーあいち (3)【今週のブログ更新】 ・編集後記 ────────────────────────── (1)【突撃!温浴ビジネス探検隊】〜時分どきを考える〜 「時分どき」。 ほぼ死語かもしれないが、食事をする時間帯を指す言葉で、 なぜ死語かといえば、特に都市生活者は24時間営業のコンビ ニエンスストアや宅配ピザなどのいつでもどこでも食べ物が 手に入る環境で暮らしているし、フレックスタイムなどの多 様な労働体系のために昼休みを固定している企業が減ってい るし、揃って食事に行かず「個食」世代が増加した、など食 事の時間も多様になってきたため。 人により、環境により違いはあるとは思うが、独断と偏見 でこの「時分どき」を1時間の時間帯で言い切ってしまうと、 朝食:07:00〜08:00 昼食:12:00〜13:00 夕食:18:30〜19:30 ついでに、夜食は21:00以降。だから、日曜はサザエさん。 もちろん、おやつは15:00。大工さんには10:00にお茶出し。 先日、広域で温浴施設の実地調査をしていて、あるスーパ ー銭湯で昼食を意図していたのに、「レストランの営業は本 日14時まで」と閉まっているのを発見したとき、この「時分 どき」という言葉を思い出した。 まあ14時過ぎて昼食を、という方が悪いかなあ、(加えて 言えば、閉めるという判断を支える業態/来館客数ではあった) と、ぼんやり思ったが、やはり閉めてしまうのは利用者とし てはもう少し理由を問い糾したいところ。 オチは、食い物の恨みは怖い、という一言に尽きます。(ひ) ────────────────────────── (2)【業界用語解説】ぴーあいち PI値(Purchase Index)とは、船井総合研究所の先輩で あり現PI研究所代表の鈴木聖一氏が提唱したスーパーマー ケットの分析指標で、簡単に言うと PI値 = 出数 ÷ 客数 × 1000 という式で表されます。温浴業界ではまだ一般的な概念とは いえませんが、実際は非常に使える考え方ですので、ご紹介 したいと思います。 例えば、ある温浴施設で1ヶ月の生ビールの出数が3,000杯、 その月の客数が15,000人だったとすると、 PI値=3000÷15000×1000=200 となり、生ビールのPI値は【200】ということになります。 要するに「入館1000人に対していくつ売れるか」という数字 で、この指標はレストランメニューだけでなく、売店商品、 マッサージコースなど、あらゆる館内消費に対して算出する ことができます。 何故この分析を行うかというと、毎日あるいは毎月、客数の 変動があるのに、単品や部門の売上が高い低いで一喜一憂し ていても、なかなか次の一手を考える具体的な指針とはなら ないからなのです。 前述の生ビールで言えば、「生ビールをもっと売ろう!」と いう目標を立てたとしても、翌月の客数が落ちていれば生ビ ールの売上を上げるのは容易ではありません。逆に繁忙月な ら、何もしなくても生ビールの売上はアップするでしょう。 入館客数が何人であっても、現場の努力は成果に結びついた のか? 何をしたら客単価が上がったのか?といったことが 明確に分かるようになるのです。 このデータを蓄積すると、前月比、前年比、あるいは他店と の比較などをすることで、面白いように客単価アップの指針 を得ることができるようになります。 以上は最も簡単なPI値の使い方ですが、本当は非常に深 い理論ですので、ご興味のある方は研究してみてください。 (も) ・PI研究所HP→ http://www.picspics.net/ ────────────────────────── (3)【今週のブログ更新】 ■達人の教え 「コンセプトとは、すべてが凝縮された一言。それが固ま れば、そこからはじけるように店づくりの全てが決まって >>続きはこちら http://spa-net.cocolog-nifty.com/
aqutpas_blog/2007/02/post_2a3c.html ■人それぞれですから 昨日から調査でたくさんの温浴施設を見て回っています。 ひとつの地域にはいろいろなタイプの温浴施設があります >>続きはこちら http://spa-net.cocolog-nifty.com/
aqutpas_blog/2007/02/post_4dd2.html ────────────────────────── ●編集後記 ・最近なぜか関東以北への出張が多く、雪をよく見ますが東 京ではまだ…。四季がはっきりしている方が好きなので、 ちょっとつまらない今日この頃。(も=94.7kg) ・逆に売店は産地直送系の野菜果物に興奮。クレソン1把100 円、生しいたけ1袋200円。あー、ネギも独活も買いたかっ たなあ。(ひ) ────────────────────────── [週刊温浴ビジネス・キャッチアップ] ご意見・ご感想・お問い合わせは⇒ info@spa-net.jp 発行責任者:望月 義尚 店長:平岩 学男 癒しと健康のB2Bサイト SPA-NET ONLINE: <http://www.spa-net.jp> 発行所:株式会社アクトパス 〒104-0061 東京都中央区銀座3-11-5 第2中山ビル7階 TEL 03-3524-2681(代表) URL:<http://www.aqutpas.com> ──────────────────────────
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