
■──────────────────────────■ 週刊温浴ビジネス・キャッチアップ 2006/08/02 015号 http://www.spa-net.jp ■──────────────────────────■ ☆今週のコンテンツ--- (1)【トレンド・クリッピング】:ネオ屋台村 (2)【温浴時事ニュース】:プール事故に思う ・編集後記 ────────────────────────── (1)【トレンド・クリッピング】:ネオ屋台村 話題としては決して新しいものではないのですが、アクトパ ス事務所の近くには何箇所か移動販売車の集合体「ネオ屋台 村」があります。主としてお昼時ですが、夏は夜にも行われ ているようです。集合体ではなくても、駐車場に1台だけ停 めて営業しているところも見られます。展開場所を見ると、 飲食店が少ないエリアではあります。 「移動販売車」でネットで検索すると、車自体の製作、役所 への届出関係に加え、フランチャイズチェーン(FC)、それ は違うでしょう霊柩車(特殊用途の自動車ということで共通 点があるらしい)までいろいろとヒットします。 出店する側、させる側、仲立ちして運営する側、それぞれの 立場でビジネスとしてみた時にどうなのか、は課題があると は思います。 ただ、昼食といった食事動機だけではなく、冷菓なども期間 限定で導入する手がかりになるかなと考えた有楽町の国際 フォーラム地上広場でした。 (参考) ネオ屋台村(株式会社ワークストア・トウキョウドゥ) http://www.w-tokyodo.com/neostall/ (ひ) ────────────────────────── (2)【温浴時事ニュース】~プール事故に思う~ 先日埼玉県のプールで痛ましい事故が起きてしまいました。 吸水口や排水口の吸引力はすさまじく、過去にも何度も似た ような事故が起きています。その教訓が生かされていなかっ たことが最大の問題だと思います。 業界の発展を願う立場としてこのようなことはあまり書き たくないのですが、温浴施設においても、有名なレジオネラ 菌をはじめとしていくつかの危険な事故の教訓があります。 しかし、現在営業している施設やこれから開業する施設が、 どれだけその教訓を認識しているかというと正直疑問なとこ ろがあります。温浴業界はまだそれほど大きな業界ではない ので、運営事業者がそういった情報を勉強する機会も限られ ているのが現状です。 温浴施設を建設して営業を開始するには、当然保健所や消 防の厳しい検査をパスする必要があるのですが、運営段階で の危険認識が甘いと、やはり事故は起きてしまうのです。夏 休みなどの繁忙期こそ、大きな事故も起きやすくなります。 どうか十分に気をつけていただきたいと思います。 大きな事故の前には必ず兆候があります。先日のエレベー ター事故でも大きな事故になる前に異常な動作が何度も報告 されていたということでした。今回のプール事故で言えば、 危険な吸水口の蓋がボルトではなく針金で応急的に止められ ていたということが問題の始まりでした。小さなほころびも 見逃さず、常に万全の対策を打つことをお願いしたいと思い ます。(も) ────────────────────────── ●編集後記 ・ようやく夏本番。しかし、まだ暑苦しい肉ジャンを着てお ります。早く脱がなければ…(も=96.0kg) ・足湯用炭酸・・・おっと、これ以上は書けません。(ひ) ────────────────────────── [週刊温浴ビジネス・キャッチアップ] ご意見・ご感想・お問い合わせは⇒ info2@spa-net.jp 発行責任者:望月 義尚 店長:平岩 学男 癒しと健康のB2Bサイト SPA-NET ONLINE: <http://www.spa-net.jp> 発行所:株式会社アクトパス 〒104-0061 東京都中央区銀座3-11-5 第2中山ビル7階 TEL 03-3524-2681(代表) URL:<http://www.aqutpas.com> ──────────────────────────
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