【朗報】サウナ初心者・水風呂が苦手な人必見!

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サウナと言えばフィンランドサウナが有名ですが、世界各地には様々な伝統的サウナ文化があり、日本でも古くから蒸し風呂などが親しまれてきました。

サウナは単に身体を温めたり発汗するだけでなく、温活として習慣的に利用することによって素晴らしい美容・健康増進効果を得られることが知られています。

サウナ入浴とは、快適な温冷刺激を楽しみながら心身をリフレッシュし、誰もが今以上の美と健康を手に入れることができる手段なのです。

ところが、「サウナが苦手」という声を聞くことは少なくありません。体質や体調によってはサウナの熱さや水風呂の冷たさに耐えられない人もいるようです。

誰もが自分の体調や体質に合わせてサウナライフをお楽しみいただけるよう、サウナマニアもこっそり実践しているサウナ入浴法や、苦しさを感じずにサウナを楽しむコツをご紹介しましょう。

☑まずは水分補給をお忘れなく!
 身体に水分が不足している状態では充分に汗をかくことはできません。発汗によって、老廃物や毒素の排出、体温調整機能の改善、美肌などの効果が得られますので、サウナ入浴前にコップに1~2杯の水を飲んで発汗を促進しましょう。

またサウナ入浴を数回繰り返すと、1kg(1000cc)以上の汗をかくことも珍しくありません。脱水症状や血液の濃縮を避けるためにも、入浴の途中や入浴後もたっぷり水分を摂ることが大切です。


☑中温サウナを探せ!
 室温が摂氏100度以上に設定された高温ドライサウナと呼ばれるタイプのサウナは、大変熱いため強い刺激を求めるマニアに好まれますが、座るベンチが飛び上がるほど熱かったり、息をするのも苦しいなど、慣れていない人や熱さが苦手な人にはちょっと過酷すぎる環境です。

70度~90度の中温設定であっても、遠赤外線や湿度によって複合的に体感温度を高めるタイプのサウナであればマイルドな加温が楽しめ、誰でも充分な温熱・発汗効果が得られます。

蒸気浴が楽しめるロウリュ・サービスがあればさらに温熱・発汗効果が高まります。


☑湯で予熱すれば短時間で大量発汗
 充分に汗をかきはじめる前に苦しくなってサウナ室を出てしまう…。そんな人におススメしたいのが、先に浴槽に入って予熱する方法です。

特に足はもともと冷え気味な上に、サウナは部屋の上下で温度差があるため、下半身が温まりにくいと言われています。

半身浴などで下半身を中心に先にしっかり湯で温めてからサウナに入れば、短時間で汗が出始め、サウナで大量発汗する醍醐味を味わうことができます。


☑自分好みの場所を選ぶ
 サウナ室は場所によって温度差があります。熱いのは上昇した熱気が集まるベンチの上段と、輻射熱が強いストーブ付近です。逆に温度が低めなのはドア付近(ドアの閉開で空気が入れ替わりやすい)とベンチ下段。

好みに合わせて快適な場所を選んで、心地よい加温を味わいましょう。


☑充分な加温とその後の冷却が大切
 サウナの重要な健康増進効果として、まずヒートショックプロテインが挙げられます。身体が芯まで温まり体温が上昇すると、身体が熱ストレスに耐えようと反応してヒートショックプロテインが生成されます。これによって、熱だけでなく紫外線や放射線の害からも身を守り、免疫力がアップしてウイルス等にも強い体質に変わることが知られています。効果は入浴の2日後にピークを迎え数日持続しますので、定期的に利用すればストレスフリーで病気知らずです!

充分に加温できたかどうかの目安は、脚からも発汗しているかどうかで分かります。また、サウナを出てから水風呂などで気持ち良く冷却を楽しむためにも、身体の芯まで温まっていることが必要です。

ロウリュサービスがあると、水蒸気による温熱効果だけでなくイベントとしても楽しめることによって、気がつくと普段よりも長時間サウナで加温することができるという点も見逃せませんね。

そして、サウナ後の冷却がサウナの効果を最大限に得るために大変重要な要素です。

その理由のひとつは、乱れがちな現代人の自律神経を整える働きです。加温された状態から一気に冷却することで交感神経が急激に刺激され、血管から毛穴まで引き締まった緊張状態となりますが、その後ゆっくりと休憩タイムをとることで緊張の反動から深いリラックス状態となります。このリラックス(弛緩)している時間が自律神経を整え、ストレス解消や不眠症の改善、疲労回復などに有効なのです。

冷却のもうひとつの効果は副腎の鍛錬です。急激な温冷刺激によって副腎が刺激を受け、免疫反応のコントロールをはじめとする本来の機能が取り戻されるそうです。副腎機能の衰えた現代人に増えているアレルギー体質には、特に有効と言われています。

強い刺激を求めるサウナファンは、水風呂に入る前に汗を流す際に、水ではなくお湯を使うことで身体を中途半端に冷やさないようにして、一気に水風呂に入って冷却するのが好きな人もいるようです。


☑慣れてくるまで最初はマイルドに
 冷たい水風呂は苦手、という人も多いようです。どうしても水風呂が無理な場合はぬるい水シャワーからでもいいので、徐々に冷水の刺激に身体を慣らしていきましょう。夏にプールに入れるのであれば、水風呂も大丈夫です。

水シャワーに慣れてきたら水風呂を使ってみましょう。最初は数秒間浸かるだけでもOKです。慣れてくるとさらに冷たい水風呂を求めたり、数分間もの冷却タイムを楽しむ人も少なくありません。


☑休憩タイムこそサウナの醍醐味
 サウナから冷却の後は休憩タイムをとります。その際、水分の蒸発によって湯冷めしないために、先によく絞ったタオルで身体についた水滴をしっかりふき取りましょう。

前述のリラックス状態はこの休憩タイムの時にやってきますから、大変重要です。露天にリラックスチェアがあれば最高ですが、それがなくても浴槽のフチなどに腰かけてしばらく休みましょう。

この休憩(外気浴)タイムの気持ち良さが、人をサウナの虜にするようです。サウナ→冷却→休憩のサイクルを数回繰り返すと、単なるリフレッシュを超えて、一種のトリップ状態になるとも言われています。

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参考文献:
『加温生活「ヒートショックプロテイン」があなたを健康にする』伊藤 要子(著)
『今すぐできる体質改善の新常識』小山内 博(著)
『サ道』タナカカツキ(著)

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