温浴施設がネット販促に力が入らない理由とは?

売上が落ちている時、予算がなかなか達成できない時、喉から手が出るほど欲しいのが客数です。
ところがチラシやタウン誌など、いままで温浴施設が主力媒体として利用してきた広告手法の費用対効果が急速に落ちています。


これは温浴施設に限ったことではなくて、いま様々な業界共通で「広告を打ったけど反応が弱い!」という現象が起きています。


これは自然な成り行きであり、もはやダウントレンドになった媒体を使って目覚ましい効果を上げようとすること自体に無理があるのです。


とはいえ、集客は大切です。放っておいてもお客様が集まるような状況なら良いのですが、この時代そう言っていられる会社は多くありません。


そこでネット集客。


消費者の情報源がどんどんネットに移行しているのですから、ネットを使った情報発信を増やさない限り、自店の情報は消費者に届きにくくなります。


いつも申し上げていることですが、既存の媒体が何をするにも1回あたり数万円から数十万円の費用がかかるのに対して、インターネットを使った集客ならあまり費用もかかりません。


なのに、温浴業界ではネット集客を上手に活用できている施設がまだ少ないようです。
それはどうしてなのでしょうか?


●ウチの客層は高齢者が多いからネット集客だけでは…

●ちょっとやってみたけど、効果が感じられない…

●ネット集客といってもいろいろあって、何から手をつけたらいいのか…

●インターネットにそれほど詳しくないし、技術的にも自信がない…


おそらく、上記のような理由でしょうか。


これらについて、ちょっと考えてみたいと思います。


1.「客層」→温浴施設の客層は確かに幅広く、高齢者のネット利用率は高くありません。逆に50代以下では既存媒体から離れてネット情報を活発に利用するようになっています。つまり、様々なメディアを使い分けながら、幅広いターゲットにアプローチする集客作戦が必要なのです。現在は移行期であり、いきなりネット集客オンリーというわけにはいかないでしょう。移行期に合わせて集客手段も移行していく必要があるということなのです。


2.「効果」→まとまった情報を一気に何万部と配布、拡散できるチラシや情報誌等と比べると、ネットでの情報発信はごく一部の人の目にしか止まらない可能性があります。例えばブログ記事をひとつ書いただけで、いきなり何万人もの人がアクセスしてくるということはなかなかありません。しかし、ひとつひとつの効果は小粒でも、その効果が持続して、だんだん積み上がって行くのがネット集客の特徴です。ツイッターなどもちょっとやってみただけで効果が感じられなくて挫折しているケースが多いのですが、実にもったいないことです。やればやるほど効果が大きくなってくるのがネット販促なのです。


3.「何から手をつけたら」→ひとくちにネット集客といってもホームページ、ブログ、Mixi、Twitter、Facebook、クーポンサイト…と多種多様で、一体どれから手をつければ良いのか見当もつかないというのは確かだと思います。変化の激しい世界でもありますから、仮に今注目を集めていても来年どうなっているかは分かりません。しかし、そこはあまり心配いらないのです。世の中にはパイオニア精神にあふれたチャレンジャーがいて、先に試行錯誤しながら、王道の成功パターンは確立されているのです。


4.「知識や技術に不安」→これもほどんど心配は不要です。簡単なPC操作やスマホ操作ができる人なら誰でもネット販促担当になれると言っても過言ではありません。今どき小学生でもスマホを使いこなすのですから。
と、いうようなことではないでしょうか。


細かい不安点はまだあるかと思いますが、案ずるより産むが易し!まずはやってみることをお勧めします。

不安のある方は温浴施設のためのPRツール「ニフパス」の活用をお薦め致します。

アクトパス Facebook

アクトパス Twitter

アクトパス 社長Blog

温泉・温浴コンサルタントブログ【一番風呂日記】

『温浴事業の発展 = 温活の普及が人類を幸福にする!』 と信じる男の仕事日記。 株式会社アクトパス(業務用通販サイト:浴場市場) 代表取締役 温浴ビジネスプロデューサー 望月 義尚 東京都中央区銀座3-11-5 第2中山ビル7階 TEL:03-3524-2681 FAX:03-3547-6126
  •  「日本全国ロウリュ事典」では、現在確認されているロウリュサービス実施店舗のリストを掲載しておりますが、この度GoogleMapの機能を使って、地図上にロウリュ実施店舗の分布状況をプロットしてみました。(※日本だけですよ。) ...

  • 今回は、株式会社アクトパスの経営セミナー開催のお知らせです。 ↓詳細はこちらにアクセス! https://goo.gl/FNfNt5 いま、サービス業全体が人手不足に悩まされており、運輸や建設、小売、飲食、介護など様々な業種間...

  •  ヤマトホールディングスが2017年度に1万人規模の人材を新規採用するとのニュースがあったかと思えば、ファミリーマートは2年間で10万人の主婦を採用する目標を掲げたそうです。 ヤマトは「従業員1人当たりの負担を和らげ働きやすい...

Tuesday the 26th. Joomla 2.5 templates.